憧れの巨乳女教師が放課後の部室で強淫され理性崩壊！
思いを寄せる女教師の豊満なオッパイをもてあそび陵辱セックス
某男子校で教鞭をとる巨乳女教師は、上背のある優美でスレンダーながらもふくよかな胸をした肢体と清艶な美貌から生徒たちの人気はとても高い。ある日の放課後、男子生徒に部室まで連れてこられ、「前から先生のことが好きだった」と告白される。一方的な思いを寄せ、恋愛感情を抑えきれない生徒は先生に襲いかかり欲望を解き放つ。
「生徒と先生が恋愛なんかできるわけないでしょ！」と理性的な美貌を妖しく上気させ、乱れた髪をそっとかきあげながら叱責する先生。そんなことはお構いなしに、ブラウスの上から胸を揉みしだき、必死に抗う女教師を力ずくでねじ伏せ、思いを果たそうとする。ブラウスのボタンをはずすと、純白のブラジャーに包まれた胸の谷間が露わになり…。
「イヤ、止めて！」という必死に抗う先生の手を振りほどき、ブラジャーをずり下げる。目の前に晒される可憐な乳房に、乳首を突起させた絶品バスト。先生の胸のふくらみへと手を伸ばし、オッパイをモミモミと円を描くように揉みしだいては、柔乳の感触を手のひらで堪能する。ますます、息づかいが荒くなった。突起した乳首を指でコリコリと弄んでやる。言葉とは裏腹に感じてしまい…徐々に理性が崩壊していくと、女教師は狂ったようなセックスを受け入れてしまうのだった……
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